W杯がはじまって すっかり読書ペースが落ちてしまったわたし。
オーストラリア戦の負けで くよくよしていた時に救ってくれたのは
アイルランドのおじさんが歌う「You'll never walk alone」と
ニック・ホーンビィの「ぼくのプレミアライフ」。
ホーンビィさんはアーセナルのサポだけど、自分の好きなチームの
名前に置き換えて読んでみると 気持ちがとってもよくわかるから。


「なぜなんだ、○○○○!」と頭を抱えたことが一度だってある人なら
思わず にまにましてしまうのではないでしょうか。


ぼくのプレミア・ライフ (新潮文庫)

ぼくのプレミア・ライフ (新潮文庫)



そんなわたしに友達が貸してくれたのが「サッカーおばかさん」。
こちらは2巻ですが、これまた気持ちがすごいよくわかる。




自分のことでもないのに よく泣いたり笑ったり出来るねぇと人によく
あきれられたりするのですが たぶんきっとすごいすごい好きなんだと思う。
恋は盲目なり。



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