夏が終わる頃、いつも使いたくなるこのフレーズを口ずさみながら 大平貴之さんプロデュースの「プラネタリウムアフリカーナ」が 見たくて、六本木ヒルズ展望台にのぼってきました。 夜景とプラネタリウムは別々にきちんと見た方が好きだな。
雑誌はなかなか捨てる事が出来ない性質で 部屋が片付かないのに うんざりして以来、前みたいにたくさん買うのを止めていたのですが 最近「おおっ☆」と思うものが多くぽちぽちと購入。 Meets Regional別冊「東京出張」 京都人が京都マニアなように 東京のわた…
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