山本幸久の本を読むとなんだか元気が出てくる。 「凸凹デイズ」もそうだったけれど、主人公は楽な方楽な方へと 流されない。収入が少なくても自分のやりたいことに突き進む。 それが痛快で気持ちいい。 こうでありたいと思う反面、自分には出来ない だからそ…
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