積ん読シリーズ再び。 梨木香歩の「沼地のある森を抜けて」読了。 なぜかずっと「沼地のある畔を抜けて」だと思っていたので あらためて表紙をみてとても驚いた。 ていうか「沼地のある畔」って何? すこし自分でも笑ってしまった。 もぞもぞと何かがうめく…
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